出典:国土地理院 地理院地図
日本には
111の活火山が
存在します。
噴火への備え
できていますか?
火山噴火による主なリスク
降灰
(火山灰)
火砕流・
火砕サージ
土石流・
泥流
噴石・
火山弾
火山ガスの
放出
火山噴火による降灰が
ライフラインや交通機関に与える影響
噴火による降灰が事業に与える影響

従業員
ガラス状の火山灰が従業員の目や鼻、皮膚などにダメージを与え、健康状態が低下、人員減少の影響を与えます。

事業
降灰の影響で送電設備、上下水道が停止、停電・断水が発生することで、機器設備が停止により事業に影響を与えます。

滞在
噴火による降灰により、各種交通機関の停止、帰宅困難、インフラ復旧の長期化により、滞在の長期化が懸念されます。

復旧
降灰が落ち着いた後も雪と異なり、火山灰は残り続けるため、除灰作業が必須となります。
災害の一般的な備えに+αの備えが必要、
特に噴火後の火山灰への備えは必須です!

目的別におすすめの商品を
ご紹介します!
身を守るための備え
呼吸器系の保護
火山灰の多くは鋭利な形状をしており、吸入すると咳やのどの痛み、呼吸器疾患の悪化が起こる可能性があります。やむを得ず屋外で作業をする場合などはDS2やN95といった産業用として認証されたマスクの使用が推奨されています。
ヘルメット
噴火により発生した噴石から頭部を保護するために、ヘルメットが必要になります。飛来・落下物用の国家検定を合格した物がおすすめです。
目の保護
火山灰は微小で舞い上がりやすいため、降灰時や除灰作業の際には火山灰から目の保護が必要になります。メガネや通気口のあるゴーグルでは眼に入り、痛みや充血、角膜へダメージを与える可能性があるため、密閉型ゴーグルの着用が推奨されています。
皮膚の保護
火山灰が皮膚に付着すると、痛みや炎症を引き起こす場合があるため肌の露出を極力減らしましょう。また、室内への火山灰の持ち込みを減らすには、使い捨てのカバーオールの使用がおすすめです。
手の保護
火山灰による皮膚への刺激、炎症防止や、噴石・がれきの除去作業時の切り傷や擦り傷から手を守るため、手袋・軍手を備えておきましょう。
ライフライン停止・
事業継続への備え
非常食・保存水
降灰により電気・水道などのライフラインが停止し、食料や飲料水の確保が難しくなる可能性があります。復旧の長期化に備え、調理不要で食べられる非常食や保存水を十分に備えておきましょう。
携帯トイレ
上下水道へ火山灰が多量に流入した場合、断水する可能性があります。通常の備蓄分に加えて確保することで、断水が長期化した場合に備えることができます。
蓄電池
降灰により電力設備が影響を受け、停電する可能性があります。停電時の電力を確保するため、蓄電池を備えておきましょう。携帯電話の充電や照明など、情報収集や夜間の安全確保に役立ちます。
火山灰に対処する
ための備え
清掃用品
火山灰は雪と異なり、残り続けるため除去が必須です。清掃の際には軽く湿らせたのちにほうきで除去することで、舞い上がりを防ぎ、素早い除去が行えます。
火山灰回収袋
火山灰は水で流さず、集めて除去する必要があります。回収した火山灰を運ぶ際の破れや重量による負担を防ぐため、厚手のゴミ袋やフレコンバッグ(丈夫な素材で作られた大型の袋)などを備えておきましょう。
シャベル
雨などで水を含んだ火山灰は重量が増し、除去作業の負担が大きくなります。重い火山灰を除去するため、丈夫で耐久性のある金属製のシャベルを備えておきましょう。
ブルーシート
屋外に置いている資機材や設備を降灰から守るほか、破損した窓やドアを覆い、火山灰の侵入を防ぐためにも役立ちます。噴火後の応急対策に備え、ブルーシートを備えておきましょう。
養生テープ
ブルーシートの固定、窓ガラスの保護、窓枠からの火山灰侵入防止用として備えておきましょう。
ストレッチフィルム
ブルーシートで保護が難しい資機材や、精密機器といった火山灰の侵入が破損につながる可能性があるものを保護するには密着力と保護能力が高いストレッチフィルムがおすすめです。







































