災害大国、日本。
世界的に見ても自然災害の発生率リスクが高い
この国で事業の継続を望むなら

といった認識の転換は必須。

変化する時代の流れに合わせ、
しっかりとした対策を講じる企業様、自治体様は
年々増えてきています。

加えて、「一度備えてしまえば終わり」
とならないのが防災備蓄品の厄介なところ。

賞味期限のある非常食・保存水の期限管理
に加え、その他の備蓄品についても
以下のような管理が必要になります。

お客様にご実感いただける3つのメリット

時間と手間のかかる維持・管理業務だけでなく、更新の要する有期物の次年度予算に合わせた商品提案まで、防災備蓄品に関わる幅広い業務をご支援します。

「業務コストがかかる割に現状の備えが適切か不安」そんなご担当者様の不安に寄り添って、ノウハウを持った防災のプロが安心な備えをサポートします。

人知れず手間のかかっていた業務からご担当者様を開放させることで、適切な災害対策を取りながら本当に自社に必要なコア業務へ人的資源を投入できます。

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後日、担当者よりご連絡させて頂きます。