貼るだけ防犯!窓ピタッアラーム
近年住宅を対象とした侵入による窃盗件数はなんと15,000件以上!
その半数以上が、窓からの侵入です。
事務所や店舗を狙った侵入窃盗も10,000件を超えています。
目次
どのように侵入窃盗被害を防ぐのか
日本防犯学校の桜井副学長に、窃盗犯の侵入口と防犯対策についてお聞きしました。
エアコンの室外機
窓の下にあるエアコンの室外機を足場にして腰高窓が狙われるケースが非常に多いため、
窓の下の室外機は位置をずらしてもらうことが大事になります。
裏手にある掃き出し窓
また、裏手にある掃き出し窓は一番危険なポイントです。
犯罪者に狙われやすい場所になりますので、掃き出し窓にも対策が必要です。
2階の窓
2階の窓は「入られるわけがない」と思い、実際に鍵をかけていないケースが、
非常に多いですが、雨どいを登っていくと、2階のベランダに簡単に入れてしまいますので、
2階の窓の施錠と対策を忘れないようにする必要性があります。
どのように対策を行えばよいか
防犯対策には4つのポイントがあります。
- 音
- 光
- 時間
- 目
の4つです。
この4つの中で音が一番最初に出てきました。
犯罪者は大きな音を一番嫌がります。
そこで、おすすめするのが、貼るだけ簡単!窓ピタッアラームです。
【衝撃検知機能】
窓を割られたり、 叩かれたりすると約90デジベルの大音量で25秒間鳴り続けます。
高精度衝撃検知ICを搭載しているため、ガラスが割れたり、金属などの固いもので叩いた時の
周波数を検知するため、誤作動する心配がありません。
人が叩いたり、ぶつかったり、雨や風などの振動では、反応しないよう設計されております。
【開放検知機能】
窓やドアが開くと大音量のアラーム(約90dB/50cm)が約25秒間鳴り続けます。
裏面には防犯装置作動中の文字で警告を行うため、これだけでも防犯効果があります。
厚さもわずか8mmと薄いので、窓の開閉にも支障がありません。
窓に貼った状態で電池交換も快適に実施にできます。
貼るだけ防犯!窓ピタッアラーム活用例
学校での活用例
誰もいなくなった学校の教室にも、メインの防犯システムに加えることで、
より安心な防犯対策ができます。
介護施設での活用例
介護施設の窓にも、認知症患者の窓からの転落防止や、
窓から抜け出しての深夜徘徊防止にも役立ちます。
日本防犯学校推奨の、貼るだけ防犯!窓ピタッアラーム!で安心して暮らせる防犯生活を。
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